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常連のお客様

千早の誕生日に何もできないのは嫌なのでSSだけでも







「こちら、今日はお一つでよろしいですか?」

「うん、一つ……はいこれ丁度」

「はい、丁度お預かりです。
 ありがとうございました、またお越しくださいませー」

店内を見渡してお客様は……どうもすぐレジにやってきそうなお客様はいないみたいだ。
1リットルの紙パックの飲み物が売れたので品物を並びなおさないと……

「先輩」

「ん?」

「お客のよく買う煙草とか覚えてるんですか?」

「あー……タバコ以外でもだけど、ある程度同じものを買ってくお客様は覚えてるかなあ」

「そうなんですか?」

「うん、今帰った方は同じタバコをいつも1つだけ買ってくし
 今アイスを見てる人は必ずペットボトルのお茶を2種類、必ず1つずつは買ってく」

「はー、それじゃああそこのロングの青い髪の子とかはわかります?」

「んー……あの子はカロ○ーメイトとかのブロックを1つとパックの牛乳にペットボトルでお茶か紅茶だったなあ」

「へー・・・あれ、だったですか?」

「うん、最近はブロックとかが無くなってパックの果物系のジュースにペットボトルのお茶か紅茶……ストローが2つ」

「よく覚えられますねー……








「千早ちゃん」

「な、何かしら春香?」

「ちょっと前に美希が事務所でプロデューサーさんと一緒にトロピカルジュース飲みたいとか話してたよね。」

「そ、そうだったかしら?」

(じとー)

(汗)





「ありがとうございました、またお越しくださいませー」



「ところで千早ちゃん」

「なあに、春香?」

「今日はストローはよかったの?」

「な、何を言ってるのよ!」

「えー、だってぷろでゅぐへっ」

「は~る~か~」

「ま、まって千早ちゃん、話せば、話せばわかるから」

「そうね……でも兵は拙速を尊ぶって諺もあるのよ?」

「な、違う、これ戦争じゃない・・・って千早ちゃんうしろ、うしろ」

「後ろがな…に……よ………」

「二人ともお店の前で騒がない、ほらいくぞー」

「あ……う……」

「あ、プロデューサーさん、千早ちゃんっていつもコンビニでストローを2本貰ってるんですって」

「へー、でも2つなんて何に使うんだ?」

「南国のリゾートとかで同じジュースを2つのストローで飲むってあるじゃないですか」

「おー……あれか」

「あっ、は、はっ、はるか~~!」

「あれをプロデューサーさんとやりた、いたいたいたい」

「春香、あなたのことは忘れないわ……」

「待って……まっ」

「あなたのその口が「いいなあ」……へっ?」

「千早と同じジュースが飲めたら最高だろうなぁ……」

「あう……」











「あー、後外にいる男性は、青い髪の子ってか如月千早のグラビアとか特集がある雑誌があると必ず買っていくんだよね、ものすごい嬉しそうに」

「……あの子芸能人か何かですか?」

「となりのリボンの子も有名なアイドルだな、男性はプロデューサーらしい……というかお前さんちょっと芸能人知らなすぎるだろ」







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